六本木・西麻布に遊びに来るお客さんの層についてご紹介していこうと思います。
六本木エリア
大企業やマスコミ系の本社が集まっている六本木は、リッチ層が多く訪れるエリアです。外資系の会社が多いため、外国人が集う街でもあります。六本木のキャバクラは富裕層の多い客層に合わせて、高級感漂うつくりになっています。もちろん、働く女の子にも、それなりの容姿と接客を期待されます。
年齢層は銀座の高級店舗と比較すると若い点が特徴です。
それでも40代以降ですが、最近では若くして成功した30代の方も訪れるようになってきています。
60代や70代以降の男性は、銀座とは違い稀ですね。
職業に関して、こちらも企業のトップなどもいますけど、起業家やIT系企業に勤めている方が多くなっています。
また、芸能関係者も多く、事務所関係者からアーティストからスポーツ選手まで、若いけれども力やお金を持っている方も六本木のお店を利用する傾向が強いです。
ゆったりと飲むというよりも、賑やかに飲む傾向が六本木には見られます。
ワイワイとノリの良いお客様が多いので、会話も盛り上がり、お酒の量もかなり進むのがこのエリアの特徴ですね。
西麻布エリア
- 大手広告代理店の幹部
- 独立されてる不動産屋社長
- 経営者
- ネオ輩(見た目が輩っぽいけどお金を稼いでいる方々)
- IT系社長
要するにそういった富裕層と言われる方々が多く来店されているお店ですね。
会員制ラウンジは、20代の方も多く来店されていてほぼ同年代の方もたくさん飲みに来られます。
しかし、そこは会員制ということもあり、20代といえどもアメックスのビジネスカードやプラチナカードを持ってらっしゃる方々ばかりです。
年齢よりも社会的地位や資産によってラウンジの会員になることができるので、キャバクラやガールズバーと違い、一定のクオリティーのお客様ばかりなんですよね。
ですので、輩が苦手だとか、お金を持ってない人を相手にしたくないといった方にも会員制ラウンジはオススメのバイトです。
ご質問等ございましたらお気軽にお問合せ下さい。